2007年9月10日 (月)

アニバル・ヴァスケスとパピート・ハラハラ

皆さんはアニバル・ヴァスケス(Anibal Vasquez)と、パピート・ハラハラ(Papito Jala Jala)についてご存知だろうか? 

ボクはLAコングレス未体験なのだが、たまたまSHJのウエブサイトにある、昨年のLAコングレスの記事が載っているページを見たところ(http://homepage.mac.com/leaf_flute/la06/ws.html)、

> サルサミュージシャンにちなんだ名前が各会場(パビリオン)に名付けられています。

>■Tito Puente & Celia Cruz Pavilion
>■Papito Jala Jala Pavilion
>■La Lupe Pavilion
>■Machito & Tito Rodriguez Pavilion
>■Anibal Vazquez & Mambo Aces Pavilion

という記述を見たのだった。ティト・プエンテ、セリア・クルース、ラ・ルーペ、マチート、ティト・ロドリゲスはミュージシャンだが、パピート・ハラハラとアニバル・ヴァスケスはプエルトリコのダンサーではないかい?! いずれにしても、全て、惜しくも既にお亡くなりになられた方々である。

LAコングレスで、そのリスペクトの大きさから、パビリオンの名前にまでなっているこの二人のダンサー、どういうわけか、日本では全くと言っていいほど彼ら二人の名前が語られることがない(ように思うが)。いったいどうなっているんだ?

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2006年9月17日 (日)

9月24日がピーク

当地イタリアでは、この季節、Scuola di Ballo(ダンススクールの意)の開講を告知するためのポスターや看板が、街のいたるところで見かけられるようになった。ポスターには、幅広いジャンルのダンスを教えるところもあれば、サルサ・メレンゲ・バチャータetc.のラテンダンスがメインのダンススクールもあり、しかもよく見ると、幅広いジャンルを揃えているところでも、ポスターではサルサをはじめとするラテンダンスをメインにアピールしているところもある。

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イタリアに限らずヨーロッパでは、多くのダンスレッスンが、夏の間は一切グループレッスンを休止し、秋からレッスンを再開する。そこで9月下旬にオープンスクールといった"見学会"のようなものを開催して、新規受講者を募集するのである。要は新学期がスタートするわけ。ボクも1年前にこの見学会を観に行ったのだが、大変多くの来場者で、ごった返しており、イタリアでのラテンダンス人気を如実に物語っていた。人口わずか数万人というこんな小さな町でも、見学会が同時にいくつも開催されるらしい。

そして、今年は9月24日(日)に、多くのスクールで同時多発的に見学会が行われる模様である。

ドイツあたりでは、少なくともボクが住んでいた当時は、自前のスタジオを持つサルサのダンススクールは稀で、よって秋から「X月X日開講、生徒さん募集中!」というチラシぐらいは配るが、かといって自前でスタジオを持たないインストラクターたちは、見せるべき設備がないから、新学期開講、いきなりレッスン開始。一方こちらイタリアでは、ラテンダンスメインのスクールでも、自前のスタジオが当たり前なので、まずはスタジオを見せて、生徒さんを勧誘、気に入った人には、「じゃあ来週からレッスン開始ね、最初の2ヶ月はディスカウント料金よ」、とやる方法がメジャーなのだ。

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