2009年12月27日 (日)

続:ドイツのクリスマス:アドベントカレンダー

12月26日にもなると、クリスマスはもう終わった気になっている人が多いと思うが、そのように考えているのは日本人くらいだろうか。多くの国で、12月25ー26日の二日間は祝日で、12月26日はUKではBoxing Day(ボクシング・デイ:クリスマスプレゼントの箱を開ける日、といった意味)と呼ばれたり、オランダではTweede Kerstdag(セカンド・クリスマス・デイの意味)と呼ばれている。
で、こないだのアドベント・カレンダーの続き。
2 アドベント・カレンダーの窓を開けると、中にはチョコレートが。こうやって見ると、単に丸いだけのチョコレートだが、これは裏側で、実は1個1個形が違っているのだ。
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こんな感じ。毎日ひとつずつ窓を開けてチョコレートを取り出しつつ、日々クリスマスを心待ちにするわけである。

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2009年12月22日 (火)

ドイツのクリスマス:アドベントカレンダー

ドイツのクリスマスで欠かせないモノのひとつ、アドベント・カレンダー。ドイツやイタリア在住時、12月あたまに会議で日本に来ることが何度かあり、よくお土産に買ってきたものだった。ドイツではどこでも手に入るが、イタリアでは普通売っていないので、フランクフルト経由で帰るときに空港で買うのだが。 

ドイツではクリスマスカードのように、これを取引先に贈ったりするので、12月、ドイツでは職場でこれを見かけることも多い。
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嬉しいことに、日本でも売っていたので、懐かしくてつい買ってきてしまった。

ボクが買ったのは、A3くらいの大きさで、厚さ1cm程度のもの。絵が描かれた表面をよく見ると、1から20までのナンバーが振られてあり、それはキリトリ線が付いた20個の小窓。12月1日からクリスマスの25日まで、1日1個ずつ窓を開ける。 

何が入っているかはまたいずれ。

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2009年12月21日 (月)

イタリアのクリスマス:プレセーピオ

12月に日本に住んでいて一番物足りなく感じるのは、クリスマス間近なのに、職場とか、ショッピングセンターとか、街全体が大してクリスマスっぽい雰囲気にならないこと。もうこればかりは、キリスト教の国ではないので仕方ないわけだが... 12月、クリスマス頃の雰囲気の良さという点では、日本はどんなにイルミネーションを飾ろうと、ヨーロッパにはかなわないわけで、12月になるとヨーロッパ、特にドイツに行きたくなるのだが、こんな忙しい時期に休みが取れるわけもなく... 

ということで、きょうはイタリアのクリスマスにちなんだ画像:プレセーピオ。聖書のキリスト誕生のシーンのジオラマ、とでも言えばよいだろうか。

イタリアの、こんな山の上の教会で撮影したものです。Presepio1_2

こんな感じで展示されています。Presepio2

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"Fuga in Egitto di Giuseppe e Maria con il Bambino"は、「ヨセフとマリアが赤子と共にエジプトへ逃避行」といった意味。

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この季節、イタリアでは、近隣の市町村の、どこの教会でプレセーピオの展示が行われているかを告知するフライヤーが配られていたりしました。

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2009年11月30日 (月)

幻想的な「紅葉+ライトアップ」 ― 香嵐渓

豊田市の「香嵐渓」に、紅葉のライトアップを観にいく。
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ヨーロッパでは、秋になってもせいぜい黄色くなるだけで、赤くなる葉を見たことがなく、日本の秋の紅葉を懐かしく思うことがあった。紅く燃える紅葉を見ると、日本に住んでいるって実感するねぇ。

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2009年11月23日 (月)

シーズン到来!ウインターイルミネーション (ナガシマリゾート)

4 冬は夜景やイルミネーション撮影の季節。名古屋近郊の、長島温泉/ナガシマリゾートにある「なばなの里」へ初めて行ってきた。

さほど予備知識もなく、コスモスの畑がある、夜は何かイルミネーションもやっているらしい、アウトレットモールのジャズドリーム長島も近い、ということで、当日はアウトレットを覗いてから、午後3時頃に「なばなの里」に到着。


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コスモスのシーズンも終盤で、ちょっとくたびれた感のあるコスモスにレンズを向けていると、午後4時でコスモス畑はクローズだというので、畑から追い出される。

そこで、園内の池の前で日没とイルミネーション点灯を待っていると、5時頃から点灯。暗くなるにつれ、徐々に美しいイルミネーションが池の上に浮かび上がる。

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そして、日中はコスモス畑だったところが、何と、オーロラをモチーフにした壮大なイルミネーションに変貌。

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こんなイルミネーションのトンネルを抜けると、そこがオーロラ。

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2009年10月 5日 (月)

ドイツ旅行:ハンブルグ その1:映画「007 Tomorrow Never Dies」のロケ地

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魅力的な街、ハンブルグ。人口170万の大都会でありながら、水と緑が豊富で、年に3回の移動遊園地ハンブルガーDOM、クリスマス市、歓楽街レーパーバーン、各種ミュージカルシアター、ハンブルグ・メッセなどなどエンターティメントも豊富。大規模なショッピングセンターや大型家電店もあり生活も便利。今や、ガソリンスタンド併設のコンビニで、寿司も売っている。ぜひ、もう一度住みたい街。先日8月12-13日、久しぶりにハンブルグを訪れた。
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折しも昨日、地上波TVで、ピアース・ブロスナン主演の1997年の作品「007 トゥモロー・ネバー・ダイ(Tomorrow Never Dies)が放映されていたが、この映画のロケ地の一つがハンブルグ。この映画、ボクは初めて観たのだが、ハンブルグの中心地であるハウプトバーンホフ(中央駅)付近の、ハンブルグ市庁舎(写真)、内アルスター湖、アトランティック・ケンピンスキー・ホテル、メンケベアク・シュトラーセが、加えてハンブルグ空港などがロケ地として映っていた。
例えば、ボンドが携帯電話型リモートコントローラーで操縦するBMW7シリーズが、ビル駐車場ビルの壁を突き破って、通りの向かい側のビルにジャンプし、突っ込んだ場所は、メンケベアク・シュトラーセに面した百貨店ガレリア・カウホフの1Fだと思う。(駐車場ビル自体は実際にはそこに無く、別の場所で撮影された模様。)なお、映画ではBMW7シリーズが、Avisレンタカーのオフィスに突っ込んで「返却」されたかたちになっているが、ボクが知る2000年以降、カウホフの1FにはAvisはない。
また、ボンドがハンブルグ空港に到着するシーンがあったが、そこで映っていたのは、実は到着フロアではなく、出発フロア(写真)である。
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ボンドはそこでレンタカーのキーを受け取るのだが、当然それも、本当は出発フロアであるはずが無く、実際は1階下の到着フロアに、レンタカー各社のカウンターがある。
ところで、2005年にハンブルグ空港は拡張され、1つだったターミナルが二つに増え、レンタカー各社のカウンターもド派手にリニューアルされた。こんなレンタカーのカウンター、他所では見たことがない。
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2009年9月20日 (日)

ドイツ旅行:クルマ

ベルリン市内で出会った、見たことがないクルマ。「わっ、何コレ?」
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このクルマは、2008年にデビューするも、日本にはまだ輸入されていない、新型ルノー・メガーヌ・クーペ。どうりで、見たことがなかったわけだ。

先代のメガーヌは何とも好き嫌いが分かれるデザインだったが、新型の方は文句なしにカッコいい。サイドウインドーの上端のラインが、リアウインドーの下端のラインに連続している、思い切ったデザインが凄い。後方や斜め後方視界が悪そうだけど。

ボクはルノー車と言えば、ちょっとしたエピソードがある。イタリアに住んでいた頃、会社のイタリア人の同僚三人と、イギリスのバーミンガムに出張する機会があり、カンパニーカーのルノー・ラグナ1台で、会社からクルマで2時間半の距離にある、ローマのチャンピーノ空港に行き、空港内のパーキングに駐めて、格安エアラインでバーミンガムへ。出張は2泊3日程度だったと思うが、パーキングに戻ってみると、バッテリーが上がっている。普通のクルマだったら、ボンネットを開けて、ロードサービスを呼ぶなりして、バッテリーとバッテリーを繋いでエンジンを始動すれば済むのだが、ルノーのクルマはいまどきカードキーを採用していて、鍵穴が一切無いので、バッテリーが上がると、ボンネットも開けられないし、車内にも入れないのだ。しかも4人ともルノーユーザーでなかったので、こんなときどうすればいいか全くわからず、全員一瞬途方に暮れるのだが、会社の同僚にTELして助けを求めたところ、ドアノブの一部が実は保護カバーになっていて取り外すことができ、外すと鍵穴が現れる。また、カードキー自体に、緊急時にドアを開ける目的専用のキーが仕込んであって、これをカードキーから抜いて、ドアノブの下側から鍵穴に差し込むと、ドアを開けることが出来、4人は無事家路につくことが出来たのだったとさ。

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2009年9月19日 (土)

ドイツ旅行:魅惑のB級グルメ

イタリアでの3年間と違い、ドイツでの4年間の暮らしでは、あまり、イイ食事にお目に掛かった記憶がなかったような。そのせいか、たまにドイツに行くと、「あれ食べたい」と思い出されるものが、どれもB級なものばかり。ということで、そんなドイツのB級グルメを取り上げてみる。
1.マクドナルドの"マックリブ"
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ドイツのマクドナルドでは定番メニューで、年中楽しめるマックリブ。日本やオランダ、イタリアでは定番ではないので、ボクにとって、ドイツと言えばマックリブ、なのだ。日本でも期間限定で出していたようで、昨年日本でも食べたのだが、ドイツとは味がぜんぜん違っていてがっかり。

2. タルタル肉のオープンサンド
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例えばビジネスのシーンで、会議中時間がないのでランチは軽いものをケータリング、となると、ドイツではたいていオープンサンド。その中で、このタルタル肉のオープンサンドがお気に入り。アウトバーンのサービスエリアにある、カフェテリア式のレストランでもよく見かける。

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ベルリンで泊まったホテルではブッフェ式のブレックファスト(ドイツ語ではFrühstück)を取ったのだが、焼きソーセージやベーコン、ハムが美味しいだけでなく、タルタル肉で自分でサンドイッチが作れてしまうのだ。ドイツの朝食では写真に見えるパン(Br ötchen)にナイフでガシガシ切れ目を入れ、自分で好きなものを挟んでシコシコとサンドイッチを作って食べる、これ最高。

3. グラーシュズッペ

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ズッペとはスープのこと。Ungarische Gulaschsuppe(ハンガリー風グラーシュスープ)という。どっしりした味の、パプリカ風味のビーフシチューのようなスープ。たいてい、パン(Br ötchen)と一緒に食べる。こちらも、アウトバーンのパーキングにあるカフェテリア式レストランなどではお馴染み。スーパーでは缶入りのものが手に入るが、どこで食べても美味しい。

4. ミュンヘナー・ヴァイスヴルスト

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ミュンヘン名物の茹でた白ソーセージ。今まで食べたことがなかったが、帰国便に搭乗直前のフランクフルト空港で食べたら、思いの外美味しくてびっくり。上の写真の左下に写っているのは、食べ終えた1本目の皮の残骸。まず皮をむいてから、必ず一緒について出てくる、甘いマスタードに付けて食す。

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美味い!ミュンヘンで朝食べたらもっと美味いんだろうな。

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2009年9月12日 (土)

ドイツ旅行:ちょっと古城めぐり2

8月14日、ハノーヴァー近郊のマリエンブルグ城の写真。
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2009年9月 6日 (日)

ドイツ旅行:ちょっと古城めぐり1

8月14日(木)、ベルリンで一泊したのち、クルマでヴェアニゲローデ城(Schloss Wernigerode)と、ハノーヴァーの南にあるマリエンブルク城(Schloss Marienburg) へ。
まずは、ヴェアニゲローデ城。

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そして、ヴェアニゲローデの街並み。
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